甲寅会(同窓会)

九州大学工学部の資源工学科の同窓会は大正3年(1914年)、甲寅(こういん)の年に創設されましたので、甲寅会と名付けられています。この甲寅会は資源工学科(旧採鉱学科)および材料工学科(旧冶金学科/鉄鋼冶金学科)の卒業生および在学生などからなる同窓会です。創立以来およそ80年を経過しており、会員の総数は4,000名を越えています。主な活動は九州本部および関東支部において、毎年総会および懇親会が開催されること,会員の寄稿からなる同窓会誌(甲寅会誌),および会員の消息を知らせる会員名簿を隔年発行して、世界中に勤務している全会員に無料で郵送されます。

甲寅会関東支部総会開催案内

令和5年3月13日(月)に開催を予定しておりました甲寅会関東支部総会・懇親会は、コロナウィルスの感染拡大の状況を鑑み、中止することに致しました。

 

写真は第41回(平成30年)甲寅会関東支部総会で撮影した集合写真です。

甲寅会百周年記念行事のお知らせ

甲寅会は2014年に100周年を迎えました。
これを記念して2014年10月25日に記念行事を行いました。

平成22年度甲寅会総会・講演会・懇親会開催報告

平成22年度甲寅会総会・講演会・懇親会は下記の日程で卒業生、現教員および在学生を含め、約60名の出席のもと盛大に行われました。

写真は平成22年度甲寅会 講演会終了後に記念撮影した集合写真です。
( 写真をクリックすると大きく表示されます。)

「総会」

懇親会(1)

懇親会(2)

懇親会(3)

昭和34年採鉱学科卒業の同窓会も同時開催